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いろいろ思い出した。
2007-05-28 (月) | 編集 |
長手袋?
昨日買った長手袋をして昨日は寝た。
お風呂に入っているときからのどが渇いていたのと、1日あまり昼寝をしなかったのとで機嫌が悪かったマーは号泣しながらベッドに入ってすぐ寝た。
今日の朝、ひじとひざの状態を見ると、すぐ寝てゴシゴシとすることも無かったせいか、ずいぶんマシになっているようだ。
あ、ちなみにちゃんとマーをベッドの中央にして寝かせましたよ。


うつ伏せ寝
先日書こうと思っていて忘れていたことを思い出した。
最近寝返りが上手になったのは嬉しいことだが、添い乳しているときに寝返りをする。
正直器用だなあと思うのだが、おっぱいをくわえたまま寝返って、そのまま寝てしまう。
前から寝る前になんだかジタバタジタバタすることがよくあったが、それの発展型という感じ。
それにしてもうつ伏せ寝をされて気になるのが乳幼児突然死症候群のことだ。
いつくらいまで注意しておかなければならないのかと思ったので調べてみた。
以下抜粋。パパも読んどいてね。

Q1:乳幼児突然死症候群とはどのようなものですか?

A1:厚生労働省の研究班による定義は「それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予測できず、しかも死亡状況および剖検によってもその原因が不詳である、乳幼児に突然の死をもたらした症候群」です。うつ伏せ寝、睡眠中に多くみられます。年齢は生後4カ月をピークに1歳未満の小児に多く、夏より寒い冬に多くみられます。室温は高温環境、特に衣類や布団の掛け過ぎによる高体温の児が多いといわれております。

Q2:乳幼児突然死症候群の原因はなんですか?

A2:原因は不明です。睡眠時に起こる無呼吸で低酸素状態となり、呼吸が抑制され死亡すると考えられています。うつ伏せ寝に多いので窒息死の可能性も考えられます。

Q3:乳幼児突然死症候群でどの位の乳児が死亡していますか?

A3:1994年以前には年間600〜700人の乳児が死亡していましたが、1995年579人、1996年は526人と死亡の数は減少しております。

Q4:乳幼児突然死症候群の危険因子にはどのようなものがありますか?

A4:危険因子としては(1)うつ伏せ寝、(2)人工栄養哺育、(3)保護者などの習慣的喫煙、(4)患児の暖めすぎ、などが挙げられます。

というわけで、1歳未満の子供に多いと言うことなので、まだまだ注意が必要だ。
なになに、それから高体温になるといけないのか。
最近はまともに布団もかぶって寝てないから、その辺は大丈夫か…(^_^;)。


オムツのサイズって
もうひとつ思い出した。
今マーのオムツのサイズはL。
お尻が大きいのか知らないが、ムーニーのLではぴったりフィット過ぎて、長くつけすぎていると、ブツブツができてしまう。
今のところマミーポコやドレミでは大丈夫だが、でももうおへそが出かかっている。
Lの次はビッグかーと思って先日お店で見ていたのだが、テープ式ってビッグって無いの…?
パンツ式しかないのか??
お金かかるじゃーーん!!


あさひ美容外科
もうひとつ(^_^)。
最近のマーのお気に入り。
あさひ美容外科のCM。
何が嬉しいのかよくわからないが、♪あ〜さひ〜あさひ〜とCMが始まると、おっぱいを飲んでいてもすごい勢いでテレビを見る。
で、CMが終わるとまたおっぱいのほうを向いてチュッチュと吸い出す。
だから機嫌が悪いときは♪あ〜さひ〜あさひ〜と歌ってやる。
猛烈に泣いているときはダメだが、ちょっとぐずっているくらいなら少し機嫌が良くなる。
女の人の声が好きなのか、他にも女性ボーカルの綺麗な曲のCMをよく見ている。
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