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離乳食の進め方について悩む。
2007-08-10 (金) | 編集 |
Tさんが来てくれたよ
今日はTさんが初来明石。
昼から車で来てくれたのだが、なんと住所と地図だけで一発でやってきた。
この細くてややこしい道をよく来てくれた!!
あとお姉さんの子供さんのお下がりを持ってきてくれた。
ブランドの服だよ〜〜。
赤いシャツなんて自分ではなかなか買えないから、うれしいな。
マー、似合うかしら??
Tさんはお姉さんの子供をずいぶん世話していて、ぶっちゃけあたしなんかより子育て上手かもなので、マーも抱っこされても全然平気。
いっぱいかわいがってもらったよ。
Tさんとは派遣の話、彼の話、甥っ子さんの話などなど大きな話題があるのよね(^_^;)。
ほんとTさんも彼も頑張って…早く結婚しろ!!!!!


離乳食の進め方について悩む。
mixiにしてもネットにしてもいろいろな情報が入ってきておもしろい。
その中で気になったのが離乳食。
先日離乳食を与え始める時期のことが話題になっていたけれど、実際にはどんなもんなのか??
調べていると「6ヶ月くらいまではおっぱいだけで充分。あまり早くにたんぱく質を与えることがアレルギーを起こす。」なんていう記事を見つけた。
まじで?!
以下抜粋
 2005年1月31日の東京新聞によると、近年急増しているアトピー皮膚炎などのアレルギー症状は、早すぎる離乳食が原因ではないかと、指摘する声が世界保健機構(WHO)をはじめ、国内外で数多くあがっているそうです。
 このことを強く訴えているのは、元東京大学医学部講師で日本免疫病治療研究会会長の西原勝成先生。
 西原先生は「日本では、全国一律で進める育児法の誤りが子どもを壊している。母子健康手帳の指導で、生後5ヵ月から食べさせる離乳食が子どもの体の変調の原因だ。人の腸は1歳前後で完成する。それまでは母乳か人口乳で育てるべきで、早期の離乳食でたんぱく質を与えると、分解できずにそのまま吸収して抗原になり、アトピー体質になる」と、過去から何度となく警鐘を発しています。
 すでに米小児科学会は、‘97年に「生後6ヵ月までは母乳または人口乳だけを与え、水や果汁その他の食物は与えるべきではない。離乳食を早く始めると、乳児がアレルギーを起こす可能性が高くなる」と警告。WHOも同様の見解を発表しているそうです。


うんちがでなかった。
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