2009-09-26 (土) | 編集 |
もう10日も前ですが、マーちゃんも3才になってしまいました。
3年なんてあっという間ですなあ。
GW前から悪化していた湿疹は、9月に入る前くらいから、ぐっと良くなってきました。
原因はいろいろあるとは思うのですが、悪化の原因としては、ステロイドが強すぎた、プールがあった、暑かったなどかな〜と、思っています。
寝る前ってのがかゆいみたいで、今でも掻くときがありますが、夏中は結構大変でした。
ステロイドを弱くしたこともあって、かーなーり掻いていたので、本人もつらかったと思いますが、その甲斐あって今は弱めのステロイドをまだ他の薬で割ったものを1日1回塗る程度です。
夏前はほんとジクジクばかりだった湿疹が、今ジクジクしているところはありません。
まだ湿疹の後の皮膚が固くなっているところ、黒ずんでいるところはありますが、顔なんかは右頬に少し赤みのあるところがあるくらいで、左頬なんかはつるつるの子供の肌になりました。
ようやくこんな日がやってきた〜〜って感じ。
最近は保育所の先生皆さんが「マー君、肌きれいになりましたね〜。」って言ってくれるのがうれしいです。
よくなってきた要因っていうのはたくさんあるとおもうのですが、やっぱり病院変えたのも大きな原因のひとつだろうなと思います。
病院変えた=薬、治療方針が変ったってことで。
あと3才になったこともあるのかな。
成長して皮膚、腸が強くなってきたのかな。
あとこれは勝手に想像していることだけど、ある本でたんぱく質はアレルギーの原因にもなるし、消化する際腸に負担をかけるとか悪化原因ではあるけれど、皮膚を治す上で必要でもあると。
以前から血液検査をするといつも低蛋白だったマーちゃん、さらにパパは結婚してからのほうがアトピー、喘息が悪化しているようで、何が変ったかというと、食生活でのたんぱく質の量がずいぶん減っていたことストレスもあるだろうけど)。
そんなこともあって、最近意識してたんぱく質を多く取るような食事を作るようにしています。
夏からはいよいよマーちゃんの卵も解禁。
たぶん卵は大丈夫だと思っていたけれど(以前少し食べさせていたので)、やっぱり卵ではアナフィラキシーは出ないし、湿疹の悪化もありませんでした。
そんなわけで食べられないものは小麦だけになり、先生の治療では飲み薬も無くなって、ずいぶん「普通の子」と同じになってきました。
やっぱり保育所で集団生活をさせている上で、心配だったりするんだよね。
昼ごはんやおやつのときに自分だけ違うものを食べてるとか薬飲んでるとかってのが気になるときがくると思うんだよね。
それから夏から本格的にトイレトレしてます。
3歳の誕生日のプレゼントで今までじらしにじらしてきたアンパンマンの薄いトレパン&普通のパンツをプレゼントすると、俄然やる気が変わってきました。
それまではミッキーさんのパンツ(紙パンツ)のほうがちびっても漏れないので、好んで履いていましたが、最近は「どれ履くの?」と聞くと「アンパンマン!!」と返ってきます。
紙パンツをはいていると、好きなときに好きなだけおしっこをしても漏れないわけで、すごくおしっこの間隔が短かったのですが、普通のパンツにしてから、感覚がすごく長くなりました。
自分でその辺をコントロールできるようになってきたようなので逆に「おしっこは?」と聞いても「大丈夫!」と言って、ぎりぎりになるまでトイレに行かなくなってしまい、ちょっと困ってもいます(^_^;)。
それで、漏らす…ということが休みの日は1日1回くらいありますな…。
でも漏らした後はすごい慎重になって、トイレに行くようになるのですが。
ただなぜかうんちをトイレでするのが嫌いで、昨日もギャン泣き。
あれ、なんでトイレでウンチするの嫌なんですかね。
あ、ちなみにウンチしたいと思っているときにパンツを変えると「ミッキーさんのパンツはく。」といいます。
この3歳というのが自覚の象徴にもなってるようで、最近なにか成長したようなことがあるな〜と思ってほめると「マーちゃん3歳だから…(*^_^*)」って自分で言ってます。
3年なんてあっという間ですなあ。
GW前から悪化していた湿疹は、9月に入る前くらいから、ぐっと良くなってきました。
原因はいろいろあるとは思うのですが、悪化の原因としては、ステロイドが強すぎた、プールがあった、暑かったなどかな〜と、思っています。
寝る前ってのがかゆいみたいで、今でも掻くときがありますが、夏中は結構大変でした。
ステロイドを弱くしたこともあって、かーなーり掻いていたので、本人もつらかったと思いますが、その甲斐あって今は弱めのステロイドをまだ他の薬で割ったものを1日1回塗る程度です。
夏前はほんとジクジクばかりだった湿疹が、今ジクジクしているところはありません。
まだ湿疹の後の皮膚が固くなっているところ、黒ずんでいるところはありますが、顔なんかは右頬に少し赤みのあるところがあるくらいで、左頬なんかはつるつるの子供の肌になりました。
ようやくこんな日がやってきた〜〜って感じ。
最近は保育所の先生皆さんが「マー君、肌きれいになりましたね〜。」って言ってくれるのがうれしいです。
よくなってきた要因っていうのはたくさんあるとおもうのですが、やっぱり病院変えたのも大きな原因のひとつだろうなと思います。
病院変えた=薬、治療方針が変ったってことで。
あと3才になったこともあるのかな。
成長して皮膚、腸が強くなってきたのかな。
あとこれは勝手に想像していることだけど、ある本でたんぱく質はアレルギーの原因にもなるし、消化する際腸に負担をかけるとか悪化原因ではあるけれど、皮膚を治す上で必要でもあると。
以前から血液検査をするといつも低蛋白だったマーちゃん、さらにパパは結婚してからのほうがアトピー、喘息が悪化しているようで、何が変ったかというと、食生活でのたんぱく質の量がずいぶん減っていたことストレスもあるだろうけど)。
そんなこともあって、最近意識してたんぱく質を多く取るような食事を作るようにしています。
夏からはいよいよマーちゃんの卵も解禁。
たぶん卵は大丈夫だと思っていたけれど(以前少し食べさせていたので)、やっぱり卵ではアナフィラキシーは出ないし、湿疹の悪化もありませんでした。
そんなわけで食べられないものは小麦だけになり、先生の治療では飲み薬も無くなって、ずいぶん「普通の子」と同じになってきました。
やっぱり保育所で集団生活をさせている上で、心配だったりするんだよね。
昼ごはんやおやつのときに自分だけ違うものを食べてるとか薬飲んでるとかってのが気になるときがくると思うんだよね。
それから夏から本格的にトイレトレしてます。
3歳の誕生日のプレゼントで今までじらしにじらしてきたアンパンマンの薄いトレパン&普通のパンツをプレゼントすると、俄然やる気が変わってきました。
それまではミッキーさんのパンツ(紙パンツ)のほうがちびっても漏れないので、好んで履いていましたが、最近は「どれ履くの?」と聞くと「アンパンマン!!」と返ってきます。
紙パンツをはいていると、好きなときに好きなだけおしっこをしても漏れないわけで、すごくおしっこの間隔が短かったのですが、普通のパンツにしてから、感覚がすごく長くなりました。
自分でその辺をコントロールできるようになってきたようなので逆に「おしっこは?」と聞いても「大丈夫!」と言って、ぎりぎりになるまでトイレに行かなくなってしまい、ちょっと困ってもいます(^_^;)。
それで、漏らす…ということが休みの日は1日1回くらいありますな…。
でも漏らした後はすごい慎重になって、トイレに行くようになるのですが。
ただなぜかうんちをトイレでするのが嫌いで、昨日もギャン泣き。
あれ、なんでトイレでウンチするの嫌なんですかね。
あ、ちなみにウンチしたいと思っているときにパンツを変えると「ミッキーさんのパンツはく。」といいます。
この3歳というのが自覚の象徴にもなってるようで、最近なにか成長したようなことがあるな〜と思ってほめると「マーちゃん3歳だから…(*^_^*)」って自分で言ってます。
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