2009-10-13 (火) | 編集 |
パソコンを少々修理に出していたので。
先週の木曜のこと。
朝、保育所について靴を脱ぎ、下駄箱に靴を入れるとき仲のいいお友達の靴の横に並べて入れるマーちゃんが、この日は下のほうの先生の靴の横に入れると言う。
前日も「今日は誰と遊んだの?」と聞くといつもは「Kちゃんと、Sちゃんと、Rちゃんと…。」と何人か友達の名前を言うのに「Kちゃん。」と一番仲の良いお友達だけ。
よくよく聞くと「でんしゃをこわした。」様なことを言うのでマーがお友達の作っていた電車の線路を壊したのかな〜〜、なんて思って、「明日ごめんねって謝って、仲良く遊ぶのよ。」と言っておいた。
どーも様子がおかしいので、帰りに先生に聞いてみるとやはり事件は起きていたらしい。
火曜にお友達のHちゃんと小競り合いになったらしく、持っていたおもちゃ(これが電車のおもちゃだったのか?)をHちゃんに投げつけてしまい、泣かしたそうだ(相手は女の子なのに!!ひ〜〜〜!!)。
ちょうど月曜の夜にマーが私になんか痛いことをして(なんだったか忘れたけど)「特に女の子にそんなことしたらダメよ!!痛いことしたらダメ!!」って怒ったばかりだったのに。
Hちゃんが泣いてしまって「マー君、そんなことしたらだめでしょ?」と先生にたしなめられたあと、どーもへこんでしまったらしい。
私が前日言ったことも思い出したんだろうね。
ま、保育所では日常茶飯事ではあると思われるので先生も私に何も言わなかったみたいで。
「いつもマー君は先生と一緒に『こんなことしたらダメだよね〜〜。』と言ってるほうなので、ほんとうにこんなことするのは初めてのことで。普段もっとみんなすごいですよ。」
ということのなので、先生もまさかマーがこの事件を引きずっているとは思わなかったらしい。
私だってびっくりしたもんね。
このくらいの年の子なんて、そんなことすぐに忘れると思ってた。
3歳っておもしろいですな。
帰り際に「明日はお休みするから(台風の前日だった)土曜(運動会で登園)Hちゃんにごめんねってあやまるのよ。」と言って下駄箱に。
まだうつむいてブルーな気分の抜けないマーちゃん。
「今謝ってくる?」と言うと「うん!!」と教室のある2階へダッシュ。
絵本の時間だったので先生にHちゃんを廊下に呼んでもらいマーちゃんは「ごめんね。」
「またマーちゃんと仲良くしてくれる?」と私が聞くとHちゃんはうなずいてくれた(もともと無表情な子なのでほんとにわかってくれているのかはちょっと疑問)。
マーとHちゃんは握手して、ようやくマーも気分が晴れた。
帰りの車の中では「今日誰と遊んだの?」と聞くと大きな声で「Hちゃん!!」。
よかったよかった。
先週の木曜のこと。
朝、保育所について靴を脱ぎ、下駄箱に靴を入れるとき仲のいいお友達の靴の横に並べて入れるマーちゃんが、この日は下のほうの先生の靴の横に入れると言う。
前日も「今日は誰と遊んだの?」と聞くといつもは「Kちゃんと、Sちゃんと、Rちゃんと…。」と何人か友達の名前を言うのに「Kちゃん。」と一番仲の良いお友達だけ。
よくよく聞くと「でんしゃをこわした。」様なことを言うのでマーがお友達の作っていた電車の線路を壊したのかな〜〜、なんて思って、「明日ごめんねって謝って、仲良く遊ぶのよ。」と言っておいた。
どーも様子がおかしいので、帰りに先生に聞いてみるとやはり事件は起きていたらしい。
火曜にお友達のHちゃんと小競り合いになったらしく、持っていたおもちゃ(これが電車のおもちゃだったのか?)をHちゃんに投げつけてしまい、泣かしたそうだ(相手は女の子なのに!!ひ〜〜〜!!)。
ちょうど月曜の夜にマーが私になんか痛いことをして(なんだったか忘れたけど)「特に女の子にそんなことしたらダメよ!!痛いことしたらダメ!!」って怒ったばかりだったのに。
Hちゃんが泣いてしまって「マー君、そんなことしたらだめでしょ?」と先生にたしなめられたあと、どーもへこんでしまったらしい。
私が前日言ったことも思い出したんだろうね。
ま、保育所では日常茶飯事ではあると思われるので先生も私に何も言わなかったみたいで。
「いつもマー君は先生と一緒に『こんなことしたらダメだよね〜〜。』と言ってるほうなので、ほんとうにこんなことするのは初めてのことで。普段もっとみんなすごいですよ。」
ということのなので、先生もまさかマーがこの事件を引きずっているとは思わなかったらしい。
私だってびっくりしたもんね。
このくらいの年の子なんて、そんなことすぐに忘れると思ってた。
3歳っておもしろいですな。
帰り際に「明日はお休みするから(台風の前日だった)土曜(運動会で登園)Hちゃんにごめんねってあやまるのよ。」と言って下駄箱に。
まだうつむいてブルーな気分の抜けないマーちゃん。
「今謝ってくる?」と言うと「うん!!」と教室のある2階へダッシュ。
絵本の時間だったので先生にHちゃんを廊下に呼んでもらいマーちゃんは「ごめんね。」
「またマーちゃんと仲良くしてくれる?」と私が聞くとHちゃんはうなずいてくれた(もともと無表情な子なのでほんとにわかってくれているのかはちょっと疑問)。
マーとHちゃんは握手して、ようやくマーも気分が晴れた。
帰りの車の中では「今日誰と遊んだの?」と聞くと大きな声で「Hちゃん!!」。
よかったよかった。
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