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ちびたと私の記録(9〜10ヶ月)
2006-08-31 (木) | 編集 |
・・・9〜10ヶ月ごろの私(8月)・・・
体重+12?(T_T)
浮腫+〜++、尿蛋白、尿糖異常なし。
子宮口の開き指1本分。

里帰り出産のため、実家に帰る。
そのためストレスが溜まる(-_-;)。
検診の病院が変わる。
足のむくみが相変わらずひどい状態。
散歩を始める。
あいかわらず便秘。
猛烈に頻尿。
足の付け根が痛くなる。
本格的にちびたくんのモノを揃え始める(しかし検討のうえ買わなかったものがとても多い(^_^;))。


・・・8〜9ヶ月ごろのちびた(8月)・・・
頭の大きさ94mm!?
体重約3000g

もともと里帰り出産をなんの疑いも無く考えていたので(姉がそうだったから)、7月30日に実家に帰りました。
今まで1人暮らし2年半、竜ちゃんと2人で1年弱、なんの気兼ねも無く暮らしてきたので、実家に帰ると親がうるさく感じられてしょうがない…(-_-;)。
雑誌などには、実家に帰ると親が何もかもやってくれて楽チンとか載っていますが、私的にはかなりストレスに感じられます。
特に私は妊娠中むくみ以外全然問題の無い超健康な妊婦だったので、実家にいても無職の人間が3人、たいしてやることもないし出産前には特に実家に帰る必要など無かったなと。
産んでから帰れば良かった…。
そうしたらもっと明石の家のこともできるし、なにより竜ちゃんにもお義母さんにも迷惑かけなくてすんだのにな。
2人目になると上の子の世話もあるしそういうわけにはいかないだろうし、親の世話にならないとやっていけないような気はするけど、もし2人目を産むことになったら、できたら明石で産んでしまいたいなーなんて本気で考えていました。

そんなわけで実家に帰ったので、検診に通う病院が出産する病院、徳洲会病院になりました。
たまたま月曜に行くと、いないと思っていた女性の先生が担当になりました\(^o^)/。
鈴木先生です。
Aクリニックの先生より随分ちゃんと話も聞いてくださるような感じだし、ちゃんとむくみも診てくださいました。
徳洲会の女性の先生って基本的に好きなんですよね。
というか、徳洲会でしか女性の先生に出会ったことが無いというか。
どこの病院でも女性の先生のほうがきちんと話を聞いてくださる気がしますね。
そんなわけで、その都度いろいろな質問をさせてもらいました。
このころのちびたはもう頭がずいぶん下がってきているようで、きちんと頭の大きさが測れないということだったのですが、どうにもこうにもいつ測っても9?代…。
ええんか、これで…。
子宮口全開大で10cm開いても超ぎりぎりだな…。

あと、赤ちゃん用品を揃えていく上で、先輩ママにメールで相談しまくりました(Tちゃん、Tぴー、Mちゃん、Yさん)。
そんな中Yさんが実家においてるものをあげると言ってくれているの、で買わないといけないと思っていたベビーカーなど取り合えず買わなくてよくなりました。
ただYさんは子供2人産んでから結構たっているので、使い勝手などどうだかわからないですが、まずいただいてみて使ってみてどうにも使い勝手が悪ければ買い換えるとして、使えるものだったらありがたく使わせてもらおうと思っています。
それでその際聞いた話が「とにかく散歩したら早く産まれて、安産。」ということ。
37週以降よく運動すると出産を促進する効果があると、ネットでもどこかに書いてあったので、早速やってみることに。
ただなにぶんにも8月、暑い!!
6時過ぎて日が昇ってくると、とにかく暑い。
5時過ぎ起きの毎日になりました。
帽子をかぶったり、日傘を差したりしてなんとか毎日1時間のペースで歩いてます。
そして散歩中に足の付け根が痛くなるのですね…。
7月の末ごろから少々痛かったのですが、やっぱりこの1ヶ月、かなり痛い日がありました。
右が痛くなることが多いのですが、時々左も痛くなり、昨日は右、今日は左と1日1日どっちかが痛いのが不思議です。
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