2006-09-08 (金) | 編集 |
いよいよ明日が予定日なのですが、今のところ平穏です。
おかげで竜ちゃんはオリックスー日本ハム戦を見に行くことができました。
あたしも行きたかったけのだけど(^_^;)。
ちなみに約30%くらいの人は「おしるし」があってから陣痛が来るようですが、今のところおしるしさえありません。
逆に30%くらいの人がおしるしが無くいきなり陣痛、さらに20%くらいの人が陣痛さえなくいきなり破水というから、おしるしがなくてもいきなり明日産まれることだってあるだろうけど。
とりあえず今日もちびたくんには暗示をかけておきました。
いつも暗示をかけるのはなぜかトイレでです(笑)。
ちょうどお腹が目に入るから、話しかけやすいもので(^_^;)。
今日のちびたくんはあいかわらず、普通に動き続けています。
ただ、やはり動く場所が下のほうで動いているような気はするので、ぼちぼち…。
今日のタイトルですが、妊娠してから「自分ひとりの体じゃない」ということを感じるようになっていましたが、今日はまたそれを改めて思った次第です。
実家の近くはすごく坂道が多い場所です。
だからその下り坂などでは自転車がとんでもないスピードで走ってます(実は自分も学生のときは同じように走ってました(^_^;))。
普段車に乗っている立場上、車が飛び出してきそうで危ないところと言うのは想像がつくし、車は曲がり角ではどうしてもスピード落とさないと曲がれないし、どのくらいのスピードでどのような角度で曲がってくるかとかわかるものですが、自転車って想像以上というか想像意外の走り方をしていて、今日はすごく怖い思いをしました。
つまり自転車が下り坂の曲がり角を、すごいスピードで曲がってきたわけです。
相手も若干ブレーキをかけていましたし、かわしてくれたのですが、もうちょっと私が前か後ろにいたらもっとスピードが出ていてぶつかっていたかも…。
自転車があたるとすればタイヤの部分、私のお腹の辺りになりそうで、ちょうどちびたくんがいる辺り。私1人なら倒れてよっぽど打ち所が悪くて頭を打たない限りは死ぬことは無いだろうけど、もしちびたくんに当たってたら…と思うとほんとぞっとしました。
自動車は教習所でさんざん練習をして免許をとってやっと乗れるものですが、自転車って教習受けなくても乗れるわけです。
特に学生の乗る自転車は怖いです(前にも車で相当怖い思いをしたことあり)。
ほんと、気をつけないといけないなと思いました。
おかげで竜ちゃんはオリックスー日本ハム戦を見に行くことができました。
あたしも行きたかったけのだけど(^_^;)。
ちなみに約30%くらいの人は「おしるし」があってから陣痛が来るようですが、今のところおしるしさえありません。
逆に30%くらいの人がおしるしが無くいきなり陣痛、さらに20%くらいの人が陣痛さえなくいきなり破水というから、おしるしがなくてもいきなり明日産まれることだってあるだろうけど。
とりあえず今日もちびたくんには暗示をかけておきました。
いつも暗示をかけるのはなぜかトイレでです(笑)。
ちょうどお腹が目に入るから、話しかけやすいもので(^_^;)。
今日のちびたくんはあいかわらず、普通に動き続けています。
ただ、やはり動く場所が下のほうで動いているような気はするので、ぼちぼち…。
今日のタイトルですが、妊娠してから「自分ひとりの体じゃない」ということを感じるようになっていましたが、今日はまたそれを改めて思った次第です。
実家の近くはすごく坂道が多い場所です。
だからその下り坂などでは自転車がとんでもないスピードで走ってます(実は自分も学生のときは同じように走ってました(^_^;))。
普段車に乗っている立場上、車が飛び出してきそうで危ないところと言うのは想像がつくし、車は曲がり角ではどうしてもスピード落とさないと曲がれないし、どのくらいのスピードでどのような角度で曲がってくるかとかわかるものですが、自転車って想像以上というか想像意外の走り方をしていて、今日はすごく怖い思いをしました。
つまり自転車が下り坂の曲がり角を、すごいスピードで曲がってきたわけです。
相手も若干ブレーキをかけていましたし、かわしてくれたのですが、もうちょっと私が前か後ろにいたらもっとスピードが出ていてぶつかっていたかも…。
自転車があたるとすればタイヤの部分、私のお腹の辺りになりそうで、ちょうどちびたくんがいる辺り。私1人なら倒れてよっぽど打ち所が悪くて頭を打たない限りは死ぬことは無いだろうけど、もしちびたくんに当たってたら…と思うとほんとぞっとしました。
自動車は教習所でさんざん練習をして免許をとってやっと乗れるものですが、自転車って教習受けなくても乗れるわけです。
特に学生の乗る自転車は怖いです(前にも車で相当怖い思いをしたことあり)。
ほんと、気をつけないといけないなと思いました。
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