2006-09-17 (日) | 編集 |
母乳
2:00
2:30
3:00
3:30
4:00
7:00
9:30
11:00
13:30
16:30
18:30
20:30
尿
7:30
11:00
便
2:00
16:00
母乳が少し出るようになり、泣く時間が減りました。
ただ、少しずつしか出ていないためか、1回の授乳で1時間吸い続けています。
すぐに泣くちびたくん。私も…(T_T)
泣いたらおっぱい!という教えを受けて、少し気が楽になったけれど、おっぱいが出ていないせいだろうけど、ちびたくんはすぐに泣く(^_^;)。
起きている間は30分から1時間に1度はおっぱいを吸われている状態。
いい加減おっぱいが痛くなってきた。
母がなかなかでないおっぱいを心配してくれて、家から餅入りの雑煮を作ってきてくれた。
なにやらお餅を食べるとおっぱいがでるらしい。
入院食もほぼ完食しているが、おなかがすぐに減るので雑煮も食べてしまっている(^_^;)。
ただおなかは減るけど、ちびたくんがすぐに泣くので食べる暇がなかなか無い(T_T)。
暇と言えばトイレに行くのも難しい。
朝にトイレに行こうと思ったのだけど、ちびたくんは起きている。
今泣いていないからすぐに行こう!と思ったけれど、産後の体はなにかと不自由。
少しもたもたしている間に病室のほうから泣き声が…。
や〜な予感…と思って帰るとやっぱり泣いていたのはちびたくんだった。
そのあと助産師さん(看護師さんかも)が来て、今日空く個室に入る順番を確認しに来た。
赤ちゃんが生まれた順番だったので、この部屋に1番に入った私が1番だろうと思っていたら、実は向かいのベッドに寝ていたママが私より先に産んでいて、出血が多かったから処置に時間がかかっていたから後でこの病室に入ったらしいことが判明。
ということで、私以降の人は個室に移るのが明日以降になりそうとのことだった。
ショック…(T_T)昨日聞いたときには今日移れるって言われてたのに…。
午前中に小児科の先生が見に来てくれたときになんだか涙が出てきてしまった。
おっぱいが欲しいって言ってるのに出てこない、思い切り泣きたいのに、相部屋で気を使うから我慢させて…。
ちびたくんがかわいそうになってしまって、先生がいる前で泣いてしまった。
先生は頑張ってるのにおっぱいが出なくて私が悔しくて泣いてるだけだと思っていたみたいだけど、そうじゃないのよーーー!!
ちびたくんがかわいそうなのよーーー!!
そんなわけで、午前中はかなりブルーな気分ですごしてしまった。
しかも病室暑くて、いらいらするし…。
おっぱいマッサージ
おっぱいマッサージの指導があった。
私を含めて4人のママ。
赤ちゃんもみんな連れてきているけれど、うちが一番でかい…。
中にはすごい端正な顔の赤ちゃん(早稲田の斉藤投手のような)顔の子から、髪の毛がふさふさの子までいろいろいろいろ…。
マッサージの指導はビデオを見ながら1,2,1,2…。
前に私がネットで調べた内容とほぼ同じような感じだった。
隣のベッドは
昨日から気になっていたのだけど、おっぱいマッサージのときに判明した。
隣のベッドは中学のときのクラブの後輩、Kさんだった。
おっぱいマッサージの帰りに向こうから声をかけてくれた。
正直そのときは名前を忘れていて「フルートの…。」しか思い出せなかったのだけど(^_^;)。
今回2人目ちゃんで、両方男の子だそう。
上の子はお見舞いに来ていたけど高くてかわいい声だったから女の子かと思っていた。
2人目ということあって、夜も全然赤ちゃん泣いてなかったもんな。
でもおっぱいをずっとすわせていたらしく、すでに傷ができたそう。
ちょっと相部屋で気を使うということをぼやいてしまった…。
でもやっぱり1人目のときは私もそうでしたよ〜〜とKさんも言っていた。
どのお母さんも一緒だな、1人目だから、まだまだわからないよ。
午後になって
まずおばちゃんといとことご主人が来てくれた。
来ると言うので、汗まみれの体をとりあえず濡らしたタオルで拭いた。
これで少し気分がスッキリ。
で、おばちゃんたちが来て、話をしていたらずいぶん気が楽になった。
いとこのご主人曰く、ちびたくんは「N(いとこの弟、つまりいとこ(^_^;))に似てるな。」
い、言えてる〜〜〜。
初めは全体的にあたし似かなと思っていたけど、Nにそっくりやわ。
お花とかお菓子とかをいただいた。
ちなみにそのときにもちびたくんは泣いたので、いとこのご主人がいたけどおっぱいポロン。
さすがにご主人のほうがあまり見ないようにしてくれていたけど、母になるってこういうところが変わるもんだなあと自分でびっくり。
今は余裕がないよ。
その後15時くらいに竜介さんとお義母さんが来てくれた。
お義母さんはまだおばあちゃんになったっていう実感がなかったみたいだけど、すごく嬉しそうに抱っこしてくれた。
そうしてお義母さんがきてくれているときだった。
なんと部屋の移動のお知らせがきたのだ!!
どうやら急に個室が1つ空くことになったので、今から移動!!ということだった。
え〜〜〜なんでなんで?!
もしかして今日の朝ブルーになって泣いているのを見た小児科の先生か他のお母さんが、誰かに言ってくれたのかしら…(~_~;)。
だとしたら申し訳ない…。
でもとにかく個室に移れるということで急いで荷物をまとめた。
移った個室は、隣が階段!前がナースステーション!
これならちびたくんが泣いていても気にしなくてすむ!!バンザ〜〜〜〜〜〜イ!!
前の患者さんが出た後掃除されていなかったのが気になったけれど、とにかくホッとした。
ユニ組が来てくれる
夕方、Uちゃま、Yちゃん、W、少し遅れてYちんが来てくれた。
みんな一様に「大きいってメールに書いてあったからどんなに大きいかと思ったけど、ちいさ〜〜〜い!」
そらそうやわな(^_^;)。
さんざんいろいろ話をして楽しんだ。
うえちゃまからおもちゃをもらったよ。
まだ全然持てなかったけど、色が綺麗でかわいいカシャカシャと振るおもちゃ。
早く使えるようになるといいな。
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便
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母乳が少し出るようになり、泣く時間が減りました。
ただ、少しずつしか出ていないためか、1回の授乳で1時間吸い続けています。
すぐに泣くちびたくん。私も…(T_T)
泣いたらおっぱい!という教えを受けて、少し気が楽になったけれど、おっぱいが出ていないせいだろうけど、ちびたくんはすぐに泣く(^_^;)。
起きている間は30分から1時間に1度はおっぱいを吸われている状態。
いい加減おっぱいが痛くなってきた。
母がなかなかでないおっぱいを心配してくれて、家から餅入りの雑煮を作ってきてくれた。
なにやらお餅を食べるとおっぱいがでるらしい。
入院食もほぼ完食しているが、おなかがすぐに減るので雑煮も食べてしまっている(^_^;)。
ただおなかは減るけど、ちびたくんがすぐに泣くので食べる暇がなかなか無い(T_T)。
暇と言えばトイレに行くのも難しい。
朝にトイレに行こうと思ったのだけど、ちびたくんは起きている。
今泣いていないからすぐに行こう!と思ったけれど、産後の体はなにかと不自由。
少しもたもたしている間に病室のほうから泣き声が…。
や〜な予感…と思って帰るとやっぱり泣いていたのはちびたくんだった。
そのあと助産師さん(看護師さんかも)が来て、今日空く個室に入る順番を確認しに来た。
赤ちゃんが生まれた順番だったので、この部屋に1番に入った私が1番だろうと思っていたら、実は向かいのベッドに寝ていたママが私より先に産んでいて、出血が多かったから処置に時間がかかっていたから後でこの病室に入ったらしいことが判明。
ということで、私以降の人は個室に移るのが明日以降になりそうとのことだった。
ショック…(T_T)昨日聞いたときには今日移れるって言われてたのに…。
午前中に小児科の先生が見に来てくれたときになんだか涙が出てきてしまった。
おっぱいが欲しいって言ってるのに出てこない、思い切り泣きたいのに、相部屋で気を使うから我慢させて…。
ちびたくんがかわいそうになってしまって、先生がいる前で泣いてしまった。
先生は頑張ってるのにおっぱいが出なくて私が悔しくて泣いてるだけだと思っていたみたいだけど、そうじゃないのよーーー!!
ちびたくんがかわいそうなのよーーー!!
そんなわけで、午前中はかなりブルーな気分ですごしてしまった。
しかも病室暑くて、いらいらするし…。
おっぱいマッサージ
おっぱいマッサージの指導があった。
私を含めて4人のママ。
赤ちゃんもみんな連れてきているけれど、うちが一番でかい…。
中にはすごい端正な顔の赤ちゃん(早稲田の斉藤投手のような)顔の子から、髪の毛がふさふさの子までいろいろいろいろ…。
マッサージの指導はビデオを見ながら1,2,1,2…。
前に私がネットで調べた内容とほぼ同じような感じだった。
隣のベッドは
昨日から気になっていたのだけど、おっぱいマッサージのときに判明した。
隣のベッドは中学のときのクラブの後輩、Kさんだった。
おっぱいマッサージの帰りに向こうから声をかけてくれた。
正直そのときは名前を忘れていて「フルートの…。」しか思い出せなかったのだけど(^_^;)。
今回2人目ちゃんで、両方男の子だそう。
上の子はお見舞いに来ていたけど高くてかわいい声だったから女の子かと思っていた。
2人目ということあって、夜も全然赤ちゃん泣いてなかったもんな。
でもおっぱいをずっとすわせていたらしく、すでに傷ができたそう。
ちょっと相部屋で気を使うということをぼやいてしまった…。
でもやっぱり1人目のときは私もそうでしたよ〜〜とKさんも言っていた。
どのお母さんも一緒だな、1人目だから、まだまだわからないよ。
午後になって
まずおばちゃんといとことご主人が来てくれた。
来ると言うので、汗まみれの体をとりあえず濡らしたタオルで拭いた。
これで少し気分がスッキリ。
で、おばちゃんたちが来て、話をしていたらずいぶん気が楽になった。
いとこのご主人曰く、ちびたくんは「N(いとこの弟、つまりいとこ(^_^;))に似てるな。」
い、言えてる〜〜〜。
初めは全体的にあたし似かなと思っていたけど、Nにそっくりやわ。
お花とかお菓子とかをいただいた。
ちなみにそのときにもちびたくんは泣いたので、いとこのご主人がいたけどおっぱいポロン。
さすがにご主人のほうがあまり見ないようにしてくれていたけど、母になるってこういうところが変わるもんだなあと自分でびっくり。
今は余裕がないよ。
その後15時くらいに竜介さんとお義母さんが来てくれた。
お義母さんはまだおばあちゃんになったっていう実感がなかったみたいだけど、すごく嬉しそうに抱っこしてくれた。
そうしてお義母さんがきてくれているときだった。
なんと部屋の移動のお知らせがきたのだ!!
どうやら急に個室が1つ空くことになったので、今から移動!!ということだった。
え〜〜〜なんでなんで?!
もしかして今日の朝ブルーになって泣いているのを見た小児科の先生か他のお母さんが、誰かに言ってくれたのかしら…(~_~;)。
だとしたら申し訳ない…。
でもとにかく個室に移れるということで急いで荷物をまとめた。
移った個室は、隣が階段!前がナースステーション!
これならちびたくんが泣いていても気にしなくてすむ!!バンザ〜〜〜〜〜〜イ!!
前の患者さんが出た後掃除されていなかったのが気になったけれど、とにかくホッとした。
ユニ組が来てくれる
夕方、Uちゃま、Yちゃん、W、少し遅れてYちんが来てくれた。
みんな一様に「大きいってメールに書いてあったからどんなに大きいかと思ったけど、ちいさ〜〜〜い!」
そらそうやわな(^_^;)。
さんざんいろいろ話をして楽しんだ。
うえちゃまからおもちゃをもらったよ。
まだ全然持てなかったけど、色が綺麗でかわいいカシャカシャと振るおもちゃ。
早く使えるようになるといいな。
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